FXトレード

2020/10/28

【上位足のトレンドに乗る!】1時間足ミニフラッグを5分足で仕掛けるMTF×ブレイクアウト手法!

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FXトレード

2020/10/25

【FX】ナローレンジとは?ブレイクアウト手法に使えるセットアップ!

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MT4&MT5

2020/10/24

【MT4】トレンド分析に役立つインジケーター9選!【強さ・判定・転換】

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FXトレード

2020/10/22

【FX初心者向け】ボリンジャーバンド×ストキャスティクスの順張り手法!

  トレンドフォロー手法で大切なことは、トレンドの波に乗ることです。 トレンドを掴むことが、トレンドフォロー(押し目買い・戻り売り)で勝率を上げる最大のポイントです。   トレンドフォローの勝率を上げようと、エントリータイミングのルールを複雑にするのは逆効果! 複雑なルールだと、トレンド発生時にうまくエントリーできずにチャンスを逃す可能性が高いです。   そのため、トレンドフォロー手法で大切なのは、「シンプル」であることです。 この記事では、ボリンジャーバンドとストキャスティ ...

MT4&MT5

2020/10/22

【MT4・MT5】ケルトナーチャネルとボリンジャーバンドの位置関係を視覚化するインジケーター

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前日安値上で発生したレンジ

FXトレード

2020/10/20

【FX】前日高値安値で発生したレンジ相場のブレイクアウト手法を紹介!

    この記事では、前日高値安値で発生したレンジ相場のブレイクアウト手法を紹介します。 前日高値安値をトレードに利用している方は、トレード手法のアイデアとしてぜひ参考にしてください! 目次 前日高値安値でのトレード戦略の基本! 手法1:前日安値下レンジの上昇ブレイク失敗は、売りの大チャンス! 手法2:前日高値上のレンジは、スキャルピング逆張り買い! 手法3:前日高値下のレンジは、逆張り売りに徹する!       前日高値安値でのトレード戦略の基本! 一般 ...

MT4&MT5

2020/10/24

【MT5】トレンドの強さや発生・転換を判定するインジケーター7選!

  この記事では、トレンドの発生や強さを分析するのに役立つMT5インジケーターを7つ紹介します! 目次 パラボリックのようにトレンド方向を把握するインジ トレンドの強さを測定するオシレーター RSIで短期的なトレンド方向を把握するインジ プライスアクションでトレンド方向を見つけるインジ トレンド方向でローソク足の色が変化するインジ ボリンジャーバンドの標準偏差を利用してトレンドを解析するインジ 特定期間の最高値安値を結んだライン     パラボリックのようにトレンド方向を把握 ...

FXトレード

2020/10/22

【FX】NDD方式について徹底解説【ECNやSTP方式の違いも】

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月曜日を給料日に!窓埋めの失敗を狙い撃ちしたFX手法の紹介!

2020年7月4日

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FXトレーダーのみなさん、窓(ギャップ)を有効活用していますか?

窓によるブレイクアウトは、為替相場で月に3~5回程しかないですが絶好のトレードチャンスです。月曜日の朝だけ早起きするだけの価値が窓にはあります!

そこで今回は、窓埋めの失敗」を利用した順張り&ブレイクアウト手法の実践解説をしたいと思います。「窓の使い方をいろいろ知りたい!」という方、ぜひ読んでみてください!

 

「窓」は一種の長大線

「窓埋めの騙しを利用したFX手法」の紹介の前に、ブレイクアウトにおける窓の考え方について簡単に解説します。

 

FXや株式相場で発生する「窓」は、トライアングルやウエッジ、レンジなどの保ち合いパターンのブレイクアウトのきっかけになることがあります。

そのため、「窓」は一種の長大線と考えることもできます。

 

fx・株の窓は長大線

  • 上窓(=上に開いた窓) ≒ 長大陽線
  • 下窓(=下に開いた窓) ≒ 長大陰線

たとえばレンジの上限ラインを窓の発生でブレイクアウトするのは、「長大線で勢いよくレンジを上昇ブレイクアウトした」とも解釈できます。

そして、窓の幅が大きいほど、ブレイクアウトのインパクトが強く成功確率が高いと考えられます。

 

下のドル/円15分足チャートで実際に見てみましょう。

15分足では、金曜日にレンジ相場を形成し、月曜日の市場オープンで上窓が発生しました。この上窓はレンジを上方向に突き破り、その後価格はレンジ上限ラインを2回テストした後大きく上昇しています。

ドル円でのギャップ

このように、窓はブレイクアウトの引き金になり、そのままブレイクアウト方向に価格が伸びていく傾向があります。

 

 

月曜日を給料日にしよう!窓埋めの失敗を狙いうちしたFX手法の紹介!

FX相場では、月曜日の市場オープン時に窓が発生することが多いです。

この窓において、窓を埋めようとする動きを見せると、市場参加者は窓埋めを期待してその方向にトレードを仕掛けてきます。

このとき、最終的に窓が埋まらなかった場合、逆方向にその日一日大きなトレンドが発生する傾向があり、順張りで仕掛けるトレンド日になります。

では、次の4つのチャートで具体的なトレード方法を解説します。

 

 

トレード例1:上位足 調整下落時の下窓は埋まりにくい

下のチャートは、ポンド/ドルの1時間足です。

エリオット波動5波にあたる上昇波は、1波や3波に比べ急角度で上昇しています。

こういった急騰は、その上昇波の高値安値で引いたフィボナッチの61.8%水準を下回る、大きな調整下落が発生することが多いです。

四角で囲まれたポイントを5分足で見てみましょう。

 

5分足では、月曜日の市場オープンで下窓が発生しました。

高値安値を切り上げ、窓を埋めようとする買い派の動きが見られますが、窓の開始点まで価格は上昇せず、反転下落しています。

買い派の最終防衛ラインは、その時点での当日の最安値で、この水準を下抜けると買い派の撤退で本格的な下降トレンドが発生します。

この相場では、このラインをいったん下抜けるも、反転上昇して買い派の最後のあがきが見られましたが、その後再度ブレイクアウトして大きく下落しました。

フィボナッチ50%や61.8%の下ブレイクアウトが売りを仕掛けるポイントになります。

 

ポイント

  • 下窓を埋めようとする買い派の動きが失敗すると、大きな下降トレンドがする!

 

※注意点として、FX相場では早朝(6時~7時)はスプレッドが広がりやすく、取引コストの増加や思わぬロスカットに遭う危険性があります。

そのため、月曜日の窓を利用してトレードする場合は、早朝時のスプレッドが広がりにくいFX会社を選ぶことが大切です!

朝のスプレッドが広がりにくいFX会社2選!

 

DMM FXでは、主要通貨ペアにおける固定スプレッド値の提示率が90%を超えています!

参照:DMM FX

 

 

トレード例2:ギャップブレイクアウトは、窓埋め失敗狙い撃ちトレードの大チャンス!

先週の金曜日にレンジやトライアングルなどのチャートパターンを形成していた場合、「窓出現=ブレイクアウト発生と考えます。

特に、金曜日のニューヨーク市場(21時~翌日6時)があまり動きが見られない停滞相場の場合、月曜の窓出現により相場が一方向に大きく動く傾向があります。

 

このように、月曜日の市場オープン時に窓が生じた場合は、ブレイクアウト手法のエントリーチャンスです。

月曜日のトレードでは、早朝に窓が出現していないか、窓によるブレイクアウトが発生していないか確認しましょう。

 

下のチャートはオージー/円1時間足です。

上昇トレンドにおいて、木曜日の後半から金曜日にかけてトライアングルパターンを形成し、次の週月曜日の上窓でこのパターンをギャップ・ブレイクアウトしました。

このようなトレンド方向に保ちあいチャートパターンをブレイクアウトする窓は、ブレイクアウト方向の勢いが強いため、窓が閉じにくいです。

そのため、ギャップブレイクアウトにおける窓では、窓埋めトレードは成功確率が低いので注意してください。

 

5分足で詳しく見てみましょう。

窓発生後、短期的に上昇しましたがトレンドラインを割り、下落しました。

FX窓埋め

この下落において、下降トレンドラインを利用した戻り売りで、窓埋めを狙った新規売りポジションが市場に蓄積されています。

しかし今回も、窓が埋まらず、下降トレンドラインを上抜けました。

 

下降トレンドの中腹に売りポジションが多く蓄積されていたため、下降トレンドラインをブレイクアウト後、この価格帯で売り派の抵抗により少し価格がもみあっています。

そして、この価格帯を抜けると、売りポジションの損切の大量発動により、長大陽線で一気に上昇し、大きな上昇トレンドになりました。

売り派の最終防衛ラインである、トレンドラインの始点(=その時点での今日の最高値)を価格が越えたら買いを仕掛けましょう。

ちなみに、窓埋めが失敗すると、ギャップ幅分上の水準をターゲット水準として、価格が上昇するので、この水準が利食い水準の候補になります。

 

ポイント

  • 上窓では、最終防衛ラインを上抜けると、窓埋め失敗が完了し、売り派が総撤退して上昇トレンドが加速するため、ここが買いを仕掛けるポイント!

 

 

トレード例3:窓埋め失敗で逆方向に大きく動くかどうかの判断例

注意点として、次のチャートのように窓埋めを狙った仕掛けが弱いときは、その失敗で反対方向に伸びにくいです。

 

下のチャートは、ユーロ/ポンド5分足です。

アジア市場でレンジを形成しています。ユーロ市場に入ると、そのレンジを下ブレイクアウトしました。

これは窓埋めを狙った売りの試みですが、陰線1本のみであり、売りポジションはそこまで大量に市場に参入していません。

そのため、この窓埋め失敗では大きく上昇する可能性が低いので、アジアレンジの高値を超えても買ってはいけません。

 

その後、レンジを上方向にブレイクアウトするも失敗し、再度下ブレイクアウトが発生しました。

そして、NY市場オープン直後、窓を埋めようとするEU勢とEU市場の流れを反転させようとするNY勢の攻防で、上昇ウエッジで少しもみあい、最終的に、NY勢が勝ち相場は上昇しました。

これにより、レンジブレイク1波で仕掛けた売りポジションは手仕舞いに追い込まれ、その損切により市場は大きく上昇しました。

EU市場の最高値を価格が越えたら、買いを仕掛けましょう。

 

ポイント

  • 窓埋めを狙う仕掛けがローソク足1~3本で構成されると場合は、窓埋め失敗で逆方向に大きなトレンドを生むほどの燃料とならない!

 

 

トレード例4:窓発生の翌日のトレード

では最後に、ユーロ円を見てみましょう。

1時間足の下降トレンドにおいて、下窓が発生しています。

 

この窓が発生した日と次の日をそれぞれ5分足で見てみましょう。

窓発生日では、EU市場後半からNY市場にかけて上昇トレンドを形成し、窓埋めを狙う買い派の動きが見られます。

 

次の日の5分足を見てみましょう。

前日の終わりに上昇トレンドラインを下抜け、買い派は劣勢に陥っています。

ここでも上昇トレンドの中腹で、買い派の価格を下げまいとする抵抗によりもみあい、シンメトリカル・トライアングルを形成しました。

 

このトライアングルの上ブレイクアウトで、買い派は窓埋めしようと最後の攻めに転じましたが、失敗に終わりました。

この失敗により、相場は急落し、買い派の最終防衛ライン(上昇トレンドの開始点である安値)に到達しました。

ここでも少し買い派の抵抗がありましたが、このラインを完全に下抜けたら売りを仕掛けましょう!

 

ポイント

  • 窓発生日の翌日に、窓埋め失敗が確定して逆方向のトレンドが発生することもあり!

 

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