MT4&MT5

2020/8/8

【MT5】ローソク足パターンを発見表示するインジケーター3選!

  この記事では、ローソク足パターン(十字線やかぶせ線、トンカチなど)の発生を自動発見するMT5インジケーターを3つ紹介します! 関連 【MT4】ローソク足パターンを自動検出するインジケーター4選!     ローソク足パターンを発見表示するインジ このインジケーターは、次の4つのローソク足パターンがチャートに出現すると、その足を指定した色でハイライトしてくれます。 ・Shooting star:カラカサ ・Engulfing:包み足 ・Doji:十字線 ・Marubozu:ボ ...

FXトレード

2020/8/6

【FX】オン・バランス・ボリューム(OBV)とは?使い方・戦略を徹底解説!

  この記事では、出来高指標「オン・バランス・ボリューム(OBV)」について、次の つの項目を解説します。 出来高を分析・解析する指標として、個人的におすすめな指標なので、出来高分析に興味がある方はぜひ参考にしてください! 目次 【FX】オン・バランス・ボリューム(OBV)とは? トレンド相場でのOBVの使い方 OBVを使ったブレイクアウト戦略 OBVで機関投資家の資金を追え! OBVを使えば、フラッグやダブルボトムの成否を見極めることができる! アラート機能つき!OBVのMT4・MT5インジケ ...

MT4&MT5

2020/8/3

【MT4】ローソク足パターンを自動検出するインジケーター4選!

  この記事では、ローソク足パターン(トウバや明けの明星、首吊り線など)の発生を自動検出するMT4インジケーターを4つ紹介します!     ローソク足パターンを検知するインジケーター このインジケーターは、次の8つのローソク足パターンを自動検出します。 ・hammer:トンカチ ・Bullish Doji:トンボ ・Bearish Doji:トウバ ・falling star:ピンバー ・morning star:明けの明星 ・Uptake model:切り返し線/かぶせ線 ...

MT4&MT5

2020/8/2

【全無料】通貨の強弱を測定表示するMT4インジケーター7選!

  この記事では、通貨の強弱を測定するMT4インジケーターを6つ紹介します!   Power of currency このインジケーターは、通貨の相対的な強さを、終値をベースに算出します。 種類は、日本円、米ドル、ユーロ、ポンド、豪ドル、NZドル、スイスフラン、カナダドルの8つです。   たとえば、日本円の強さは、上の8つの通貨の組み合わせペア(ドル円やユーロ円など)の終値を計算に使います。 上のチャートでは、日本円と豪ドルの強さをライン表示しています。 ラインが上向き上昇中 ...

MT4&MT5

2020/8/1

【MT5】通貨の強弱を測定するインジケーター3選!

  この記事では、FXにおける通貨の強弱を測定するMT5インジケーターを3つ紹介します。 関連 【MT4】通貨の強弱を測定表示するインジケーター7選!     Absolute currency strength このインジケーターは、各通貨の強さ(ローソク足始値と終値の差を%化)を測定し、サブウィンドウに表示します。 上のチャートでは、米ドル、ユーロ、ポンド、円、豪ドルの5つの通貨の強さを表示しています。   また、移動平均化で通貨の強さの動きを平滑化することもで ...

FXでリスクリワードレシオを自動計算して、チャートに表示する5つの方法

2019年9月28日

 

リスクリワードレシオ例

エントリー前に毎回、リスクリワードレシオ(損益比率)を電卓で計算するのは面倒ですよね!

そこで今回は、MT4やMT5のチャート上でサクッとリスクリワードレシオを計算したり、損益比率水準を表示するテクニックを5つ紹介します。

 

チャネルラインでリスクリワードレシオを自動計算!

MT4・MT5では表示したラインを複製する機能があります。これを使えば、リスクリワード1対1,2,3…となる利食い水準を、チャネルラインを使ってチャート上に表示できます。

 

リスクリワードとは?

リスクリワード1対1:損切りと利食い幅が同じ(損益比1)
リスクリワード1対2:利食いの幅が損切りの2倍(損益比2)

リスクリワード1対n:利食いの幅が損切りのn倍(損益比n)

FXの損益比率

 

方法MT4チャネルライン

手順

  1. エントリー&損切りの価格水準を決める
  2. その2つの水準に沿ってチャネルラインを引く
  3. 同じ幅・傾きのチャネルラインを複製して、エントリー水準を起点に損切りと反対側にチャネルラインを引く(→損益比1の水準)

※チャネルラインの複製:[Ctrl]キーを押しながら、チャネルラインをドラック&ドロップする

 

さらに、手順3を繰り返すと、損益比2,3,4…の利食い水準を表示できます。

 

十字カーソルで特定の損益比率水準を表示

MT4の十字カーソル(クロスヘア)を使って、特定の利確水準を算出することができます。

 

たとえば、リスクリワード1対2の水準を表示する手順は、次のとおりです。

手順

  1. エントリー&損切りラインに、水平線を引く
  2. 十字カーソルで損切り幅(pips)を測定
  3. エントリーラインから「損切り幅×2」離れた水準を十字カーソルで特定し、水平線を引く

 

例:上昇トレンドにおける押し目買い

損切り幅は10.6pipsなので、損益比率2となる利食い幅は「10.6×2=21.6pips」です。そして、エントリー水準を起点に十字カーソルで21.6pips分ドラックしてください。

その価格水準 79.168円が利食い水準になります。

 

また、トレードの損益比率の計算も、十字カーソルを使って簡単にできます。

手順

  1. エントリー・損切り・利確水準を決定する
  2. 十字カーソルで、損切り幅と利食い幅を測る
  3. 「損益比率=利食い幅÷損切り幅」を計算する

上のレンジブレイクアウトは、利幅7.9pipsで損切り幅5.0pipsなので、損益比率は1.58のトレードになります。

関連 MT4&MT5 |十字カーソルの表示方法と便利な6つの使い方

 

フィボナッチ チャネルでサクッとリスクリワード比率を表示

フィボナッチ チャネルを使えば、小数点を含めた細かい損益比率の利食い水準を表示できます。

リスクリワードレシオ例

 

事前準備
任意のリスクリワード比の水準を表示するために、次のようにフィボナッチ・チャネルのレベル設定を行います。

レベル設定:リスクリワード比の設定。たとえば、リスクリワード1対2のラインを表示したい場合は、「2」を入力
説明:各ラインの説明を簡単に記入

一度設定すれば、その設定が保存されるので、毎回設定し直す手間は必要ありません。下の表は、具体的な設定例です。

 

 

レベル設定 説明
-1 損切り
エントリー
1:1
1:2
2.4 1:2.4

※レベル設定は、半角英数字で入力してください。

 

表示方法
フィボナッチ チャネルの損切りライン(レベル設定-1)を実際の損切り水準に、エントリーライン(レベル設定0)をエントリー水準に引くだけです。

フィボナッチチャネル

 

また、この方法は、フィボナッチ リトレースメントでも可能です。ただし、「レベル設定と説明」の設定をいじるため、本来の水準38.2%,50%.61.8%の水準が表示されなくなります。

毎回設定を変更するのは手間なので、フィボナッチ リトレースメントをテクニカル分析で普段使っている方は、フィボナッチ チャネルでこの方法を試してみてくださいね。

 

フィボナッチ エクスパンションでも損益比率の計算可能!

フィボナッチ エクスパンションでも、任意のリスクリワード比の利食い水準を表示できます。

 

事前設定
レベル設定と説明は次のように変更します。

レベル設定 説明
0 損切り
1 エントリー
2 1:1
2.5  1:1.5

フィボナッチ・チャネルとは違い、損切り水準はレベル設定0、エントリー水準は1になります。

 

表示方法
フィボナッチ エクスパンションの始点と終点を損切り水準に置き、中点をエントリー水準に置きます。

 

グリッドラインで損益比率を目算しよう

最後に、MT4のグリッドの間隔を利用して、損益比を目分量で測る方法を紹介します。この方法は、スキャルピングトレーダーにおすすめです。

スキャルピングは秒単位で取引を行うため、ツールを使ってリスクリワード比をトレード前に測定する時間がありません。スピーディーに目算したい方は、ぜひ採用してみてください。

 

方法

この方法では、FXTFのMT4で利用できる『FXTF – Grid』でグリッド幅を狭くして、目分量で損益比率を計算しやすくします。

step
1
FXTF MT4の『FXTF – Grid』をチャートに張り付ける

『FXTF – Grid』は、FXTFのMT4に初期搭載されているツールで、FXTFの口座を開設していれば無料で利用できます。

参照:FXTF

 

step
2
『FXTF – Grid』の設定で、「GridSpace」の数値を10にする

GridSpace」の値で、グリッドの幅を変更できます。目算しやすいよう、ボラティリティーに合わせてパラメーターを調整してください。

※「GridSpace=10」では、グリッド幅1pipsになります

参照:FXTF

 

step
3
グリッド幅(1pips)を基準に、利食い幅と損切り幅を目算し、損益比を計算する

 

上のチャートは、1分足のオージ円です。レジスタンスライン-ブレイクアウトでの売りトレードでの損益比率の計算をしています。

グリッド幅は1pipsなので、目分量で損切り幅は1.3pips、利食い幅は3.7pipsなので、損益比率は2.8になります。

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