MT4&MT5

2021/1/15

【MT5】ボリンジャーバンドを使ったEAを2つ紹介!【ブレイクアウト&逆張り】

  この記事では、MT5で使えるボリンジャーバンドのEAを2つ紹介します! 目次 ボリンジャーバンドのブレイクアウト&逆張りEA RSIボリンジャーを使ったブレイクアウトEA ボリンジャーバンドのブレイクアウト&逆張りEA このEAは、ボリンジャーバンドをローソク足終値で超えると逆張りでエントリーします。 売り:終値が+2σバンドを上抜ける 買い:終値がー2σバンドを下抜ける   また、設定の「Reversal Signal」をtrueにすると、終値がバンドをブレイクアウトするとその方 ...

FXトレード

2021/1/13

【FX】ニューヨーク時間の特徴6選!【順張りで仕掛けたい4つのパターン】

  この記事では、FX相場のニューヨーク時間の特徴を6つ紹介します。 ニューヨーク時間(夏時間:21時~5時、冬時間:22時~6時)にトレードしている方はぜひトレードに役立ててください! 目次 ニューヨーク時間の後半はボラティリティ低い! アメリカの祝日では、ニューヨーク時間は停滞相場になる! 金曜日の夜はトレード控えめに!【トレードするなら逆張りがおすすめ】 1日で最もボラティリティが高い時間帯は?デイトレするならこの時間帯! ニューヨーク時間でヨーロッパ時間のトレンドが継続しやすいパターン4 ...

MT4&MT5

2021/1/8

【MT5】アラート機能つき移動平均線インジケーターを4つ紹介します!

  この記事では、移動平均線のアラート機能つきMT5インジケーターを4つ紹介します! 目次 価格と移動平均線のクロスでアラート 2本の移動平均線のクロスでアラート 3本の移動平均線のクロスでアラート 上位足の移動平均線に価格のクロスでアラート   価格と移動平均線のクロスでアラート このインジケーターは、価格と移動平均線のクロス(=ローソク足終値がMAを超える)が発生したときに、アラートで知らせてくれます。 Candle Cross MA     2本の移動平均線の ...

MT4&MT5

2021/1/11

【MT4】垂直線を自動で引くインジケーター4選!【便利な5つの使い方も紹介】

  この記事では、垂直線の実践的な使い方と自動で垂直線を引けるMT4インジケーターを5つ紹介します! 目次 私が活用している、垂直線の便利な5つの使い方! 指定した時間に垂直線を表示するインジ 一定時間ごとに垂直線を表示するインジ 上位足のローソク足形成時に垂直線が引かれるインジ 指定した3つの時刻に垂直線を引くインジ 私が活用している、垂直線の便利な5つの使い方! ローソク足の形成された時間を見る テクニカルとローソク足の関係を見る エントリーしたローソク足に引く 経済指標の発表時間に引く ヨ ...

FXトレード

2021/1/12

【アプリで投資】FBSコピートレードの特徴や機能、評判を丸ごと解説!

  この記事では、海外FX会社FBSのコピートレードについて解説します。 FBSコピートレードの使い方や機能、評判を紹介するので、興味がある方はぜひ参考にしてください! 目次 FBSコピートレードとは? FBSコピートレードの評判は? FBSコピートレードのやり方を詳しく解説 →リスクフリー投資でまずはお試しを! FBSコピートレード口座の開設方法 FBSコピートレードとは? FBSコピートレードは、プロトレーダーの口座と自分の口座を紐づけて、プロトレーダーの取引をコピーして自動売買できるソーシ ...

FXトレード

2020/12/30

【MT5】ADXのインジケーターを7つ紹介!

  この記事では、ADXのMT5インジケーターを7つ紹介します! 目次 ADXをヒストグラム表示するインジ 平滑化ADX ADXをドット表示するインジ ADXのシグナルを矢印表示するインジ ADXでトレンドを識別し、ローソク足の色を変化させるインジ マルチオシレーター 上位足の平滑化ADXを表示するインジ ADXをヒストグラム表示するインジ これは、ADXのラインとヒストグラムの2つを表示するインジケーターです。 ヒストグラムの色は、+DIと-DIの位置関係を表します。 青:+DIが-DIの上に ...

MT4&MT5

2020/12/27

【MT5】垂直線を指定した時刻に自動表示するインジケーター5選!

  この記事では、指定した時刻に垂直線を繰り返し表示するMT5インジケーターを5つ紹介します! 目次 曜日つき垂直線を表示するインジ 垂直線を指定した時刻に自動表示するインジ 上位足のローソク足形成時間に垂直線を表示するインジ 垂直線でチャートを固定するインジ 曜日つき垂直線を表示するインジ これは1日の始まり(0時)に垂直線を繰り返し表示し、当日の曜日もあわせて表示します。 ※1分足~4時間足で利用できます 過去のチャートにおいて、任意のポイントの曜日を調べたい方におすすめのツールです。 Mo ...

FXトレード

2021/1/11

【FX】ピボットポイントの戦略・使い方をまとめて解説!

  この記事では、ピボットポイントの使い方や戦略を解説します! 目次 【FX】ピボットポイントとは? ピボットポイントの5つの使い方 ピボットラインを利用したトレンド判定法 【小技】ピボットポイントの隠れレジサポライン ピボットポイントを使った、分割決済戦略! ピボットポイントの種類を紹介!【フィボナッチ、カマリラ、デマーク、ウディ】 スキャルピングトレーダーは、1時間足ピボットポイントがおすすめ! 【FX】ピボットポイントとは? ピボットポイントは、前日の終値・高値・安値を基に算出される5つの ...

相場のボラティリティを解析!ATRボリンジャーの使い方を徹底解説!

2019年8月12日

 

ATRボリンジャーでボラティリティー分析!

ボリンジャーバンドをRSIに表示させた「RSIボリンジャー」が有名ですが、実はボリンジャーバンドはATRとも相性も良いのをご存知ですか?

ATRボリンジャーとは、ATRにボリンジャーバンドを表示したテクニカル指標で、ATRの動きをパターン化するのに役立ちます。

 

今回は、ATRボリンジャーの表示方法や見方&使い方を紹介します。ATRを使っている方は、ボラティリティ分析の幅を広げるためにぜひ試してみてください!

目次

  1. 9つのパターンに注目!ATRボリンジャーの見方
  2. ATRボリンジャーの便利な3つの使い方
    ・トレンドフォローの利食いシグナル!
    ・ボラティリティ・スクリーニング機能
    ・ボラティリティ・ブレイクアウト手法
  3. ボリンジャーバンドをATRに表示させる方法

 

9つのパターンに注目!ATRボリンジャーの見方

ATRボリンジャーは、ATRや±2σバンド・中心線の関係に注目することで、ボラティリティ(価格変動率)の状態を視覚的に把握することができます。

 

1.まず、ATRと中心線の位置関係をみて、現在のボラの状態をチェック!

ATRと中心線の関係

ATRに表示したボリンジャーバンドの中心線は、ATRの値をもとに算出した移動平均線です。この中心線に対して、ATRが上にあるのか下にあるかで、現在の相場のボラティリティの状態がわかります。

もし、ATRが中心線より上で上昇しているときはボラが増加しており、逆にATRが中心線より下で下落しているときはボラが減少しています。

  • ATR>中心線:ボラティリティ増加中
  • ATR<中心線:ボラティリティ減少中

 

2.次に、中心線の向きで、ボラティリティの中期トレンドを把握します

 

ATRのラインは小刻みに上下動するため、ボラティリティの大きな流れを掴むのに不向きです。それに対して、中心線(20SMA)はATRより動きが緩やかであり、ボラティリティの中期の方向性を示します。

  • 中心線が上向き上昇:ボラティリティは上昇傾向
  • 中心線が下向き下降:ボラティリティは下降傾向
  • 中心線が横ばい:ボラティリティは一定の大きさを保っている

ボラが拡大している局面では、1本1本のローソク足の値幅は大きくなる傾向があります。逆に、ボラが縮小している局面では、実体の小さなローソク足が出現しやすいです。

 

3.また、±2σバンドの形に注目すると、ボラティリティの状態を次の4つのパターンに分けることができます

上向きのバンドウォーク
ATRが+2σバンドにそって上昇しており、ボラティリティが高くなっていることを示しています。大量の買い注文(または売り注文)が活発に入っており、トレンドの発生やトレンド継続の可能性があります。

高水準でのスクイーズ
ボラティリティが高い状態を維持していることを示しています。変動幅が大きいので、大きな値幅を取れるトレードチャンスです!

下向きのバンドウォーク
ATRが-2σバンドにそって下降しており、ボラティリティが低下していることを示しています。トレンドの勢いが弱まり、トレンド終了の可能性があるので要注意です。

低水準でのスクイーズ
ボラティリティが低い状態を維持しており、相場が停滞していることを示しています。これは、トレンドやブレイクアウトが発生する前兆であることが多いパターンになります。

 

また、ATRボリンジャーの上方向へのエクスパンションは、ボラティリティが急騰するサインです。この「低水準でのスクイーズ→エクスパンション」の流れは、ボラティリティ・ブレイクアウト手法に利用できます。詳しくは、下で解説します。

 

ATRボリンジャーの3つの便利な使い方

ATRボリンジャーは、利食いシグナルやボラティリティ・フィルター、ブレイクアウト手法として利用できます。この3つの使い方を順に解説します。

 

トレンドフォローの利食いシグナル!

ボラティリティは、相場の活気度を表しています。トレンド相場でのボラティリティの減少は、トレンドに追随するトレーダーが減少していることを示唆しています。

そのため、トレンド相場において、上昇しているATRが中心線を下抜けて下落したら、ボラティリティが低下しておりトレンドが終了する可能性があります。ポジションを保有している場合は、このタイミングで決済するのが安全です。

 

トレンドフォロー・ポジションの利益確定シグナル

上昇しているATRが中心線を下抜けたとき (ATRと中心線のデッドクロス)

利食い例
ATRボリンジャーでの利食い

上のチャートでは、下降トレンドが発生しており、ATRが+2σバンドにそって上昇しています。ATRが中心線を下抜けたら、保有している買いポジションを利食いましょう。

その後、ATRが下降してトレンドの勢いが弱まり、安値を更新できずトレンドが終了しています。

 

またレンジやトライアングルのブレイクアウトで、ブレイク方向のボリンジャーバンドが内側に閉じるのは利食いのタイミングとして利用できます。

上の相場では、ミニレンジのブレイクアウトで+2σバンドが内側に閉じたあと、ATRの急上昇が終了して大きく下落しています。

これはブレイクの上昇/下降の勢いが弱まっていることを意味しており、ブレイクアウトの終了につながることが多いです。利益を大きく伸ばさず、手堅く利益確定したい戦略を好むトレーダーにおすすめの利食いシグナルになります。

 

ボラティリティ・スクリーニングでボラの高い相場を選別!

ATRボリンジャーは、ボラティリティの高い相場と低い相場を選別するスクリーニング機能もあります。高ボラ・低ボラの条件は、次のとおりです。

 

高ボラティリティの条件 (1つでも満たせばOK)

  • 中心線が上向き&ATRが上昇中 (ATR>中心線)
  • +2σバンドにそってATRが上昇 (バンドウォーク)
  • 高水準でスクイーズを形成

低ボラティリティの条件 (1つでも満たせばOK)

  • 中心線が下向き&ATRが下降中 (ATR>中心線)
  • -2σバンドにそってATRが下降 (バンドウォーク)
  • 低水準でスクイーズを形成

 

ATRで低ボラ相場を発見

 

ちなみに、デイトレードの場合、日足や1時間足のボラティリティに注目しましょう!

ATRボリンジャーを使って、日足や1時間足のボラティリティを調べてボラの高い通貨ペアをピックアップし、その日のデイトレを行うのがおすすめです。

 

ボラティリティ・ブレイクアウト手法に使える!

ボラティリティが長時間縮小して停滞していると、その反動で相場が一方向に大きく動きます。

ATRボリンジャーの「低水準でのスクイーズ→エクスパンション」は、この相場の動きを視覚的に捉えることができます。

ブレイクアウトの売り

上のチャートは、相場の急落を狙うボラティリティ・ブレイクアウト手法のエントリー例です。詳しくは、下記の記事で解説しているので、よければ参考にしてください。

関連 ATRボリンジャーを使った「ボラティリティ・ブレイクアウト」手法

 

MT4|ボリンジャーバンドをATRに表示させる方法

最後に、ATRのサブウィンドウにボリンジャーバンドを表示させる方法を解説します。

 

step
1
MT4メニューの「挿入→インディケータ→オシレーター→Average True Range」を選択し、チャート上にATRを表示


step
2
メニューの「表示>ナビゲーター」を選択し、ナビゲーターウィンドウを表示


step
3
ナビゲーターの「インディケータ→トレンド→Bollinger Bands」を選択し、ATR上にドラック&ドロップ


step
4
ボリンジャーバンドの設定で、適用価格を「Previous Indicator's Data」にする

※「Previous Indicator's Data」にすることで、ATRの数値をもとにしたボリンジャーバンドがサブウィンドウに表示されます。

もし、適用価格をデフォルト「Close」のままだと、ローソク足の終値データを基準とするボリンジャーバンドが表示してしまいます。

設定を終了したら、「OK」をクリックします。これでATRにボリンジャーバンドを追加できます。

 

まとめ

・ATRにボリンジャーバンドを表示させることで、ボラティリティの動きを視覚的に把握できます。

・ATRや±2σバンド・中心線の関係に注目して、ボラの状態や方向性を分析しましょう。

・ATRボリンジャーは、ボラティリティ・スクリーニングやボラティリティ・ブレイクアウト手法に使えます。

 

関連 ATRチャネルの使い方&戦略講座

Pocket

-FXトレード

Copyright© FXの深研究 , 2021 All Rights Reserved.